希望条件は?

 

👛 月々支払う額を考えよう

まず、家賃や管理費等、月々どのくらいなら無理なく支払えるか考えましょう。
希望の範囲を5千円くらい幅をとって決めます。

たとえば、2万5千円くらいがいいと思ったら、2万円〜3万円くらいにします。

予算に幅を持たせ、検索にヒットする物件の数を多くして、選択の幅を広げるためです。

ネットで検索する時も不動産屋さんに探してもらう時も、このくらいの幅があったほうが希望通りの物件が出て来やすいのです。

😎 不動産屋さんのトークに負けないで!


チャラい営業のイメージ画像

不動産屋さん、特に駅前に並んでいるフランチャイズのお店に行った場合、営業マンには注意しましょう。

『チャラい』イメージも定着しているようですが、許せる範囲内なら上手く利用するといいのです。

どうしても気が合わない時は、隣の店に行きましょう。人が替わるだけで出される物件はほぼ同じですから。

営業マンが店のカウンターで何でも知っているような顔をしていても、実は何もわかっていないことも多いので注意しましょう。

彼らはマニュアル通りの接客をし、違法だとしても、上司に言われたとおり様々なオプションなどを売りつけてきます。

必要のないオプションや、詐欺まがいの請求もしてくることがあるので、要注意ですよ。

☀ 希望する地域を決めよう



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地域を決めるのも大切です。ひと駅違っても、利便性は全然違ってくるものです。

学校や会社までは、徒歩圏内が一番良いのですが、この範囲に物件が見つからない場合の、第二希望として、公共交通機関で1~2駅程度、かつ駅まで徒歩5分以内、で条件をしぼる事をお勧めします。

本当に住みたい所は違うかもしれませんが、環境が悪くなければ、毎日の生活を第一に考えた方が得策です。

🎦 お部屋の設備などを思い浮かべよう

ここでは絶対必要だと思うものを決めておきましょう。

バストイレ別、階数、和室か洋室か、などいろいろあります。

他にも、駐車場や駐輪場、ペット可等、自分に必要なものは忘れずに、リストアップしておくとよいでしょう。

「多分ある」と思っていると、案外無いこともあるので、細いところまで考えて書き出しておくことが大切です。

例を挙げれば洗濯機置場で、広い間取りなのに無かったり、玄関先やベランダに置くことを余儀なくされることもあるので注意です。

また、バス・トイレ別の場合も、洗面所がバスタブとくっついていることもあります。

※ 営業マンが「ユニットでよかったですかねェ〜?」と言う場合、バス・トイレ一緒をさすようですが、違います!!
ユニットバスは工場でパーツを作ったものを現地で組み立てるお風呂のことで、バス・トイレ別か否かをさす言葉ではありません。



大型バイク

最近、需要が高まっているのが、『大型バイク可』です。

玄関先に釣り道具や、ゴルフパックを収納できる便利な間取りもあります。

別の記事に書きましたが、ネットの情報や客付けの不動産屋の情報は、事実と違うことが多いので、自分の目で見て確かめるまではあわてて契約しないようにしましょう。

 

✨ どなたにもおすすめしたいポイント

  • 収納スペースが多い(ウォークインクローゼットは良し悪し)
  • ゴミステーションが敷地内か、程よく近いこと
  • 洗濯機置き場が室内にあること
  • バストイレ別
  • 物件が大通りや抜け道にに面していないこと

✅ 安全面から

  • 耐震基準から、築25年くらいまでにする
  • 防犯上有効な鍵(ディンブルキー、メモリーカードキーなど)
  • カメラ付きインターホン(音声だけのインターホンは無意味)
  • 自然災害のリスクを下げるため、市町村の防災情報を確認する

📝 自分の希望はよく考えてメモしておきましょう。
仲介業者の店では、甘い誘惑が待っています。
営業担当者は、お客さんと楽しくお部屋探しをするように見せかけて、自分の得になる物件をさりげなく押してきます。
楽しくなってしまう営業トークに惑わされないよう、注意してくださいね!