ガス給湯方式



 都市ガスとプロパンガス

風呂の給湯は、熱源として電気・ガスに分けられますが(薪もまだありますね)、今回はガスについてです。

ガスには都市ガスとプロパンガスがあります。

都市ガス=天然ガス、プロパンガス=石油ガス、製造方法から違うみたいですね。

都市ガスは引き込み工事にお金がかかり、プロパンガスは月々の料金が高い傾向にあるようです。

料金にも差がありますが、都市ガスのメリットはランニングコストが低いこと、デメリットは事故や災害で配管が壊れた場合、復旧に時間がかかることです。プロパンガスのメリット・デメリットはその反対で、月々の料金が少々高いですが、災害に強く、パイプが外れてもすぐにつなぐことができます。

火力の差があるという説ありますが、キッチンのコンロを交互に利用してみても実感として確認できたことはないですね。

 追い焚きと給湯

お風呂用は、追い焚きの有無に大きく分けられますが、追い焚きできるお部屋のほうに人気があります。

賃貸住宅のバスルームは北側にあることが多く、冬の冷え込みが厳しいからでしょうか。

入浴中に追い焚きをすると、『焚いている』感じで温まる気がするけど、実は給湯方式のほうが熱効率が良いと、ガス屋さんが言っておられましたし、計算データも公表されています。

残り湯を沸かしなおすよりも、新しい湯を入れたほうが安くなるようです。

また、追い焚きの釜は定期的に洗浄する必要がありますが、給湯式は常に清潔です。

バランス釜のような大きな管、しかも2つ穴式の場合はしょっちゅう掃除しないと悲惨なんですよねー。

しかし…追い焚きは気持ち良いものです。私は入浴剤でバスタイムを楽しむのが好きなので、給湯式では薄くなって困りますし、2番め以降に入る場合は追加してしまいます。



結局のところ、追い焚き・給湯も、都市ガス・プロパンガス、住む地域や好みによって選択肢は様々です。賃貸住宅では都市ガス&給湯方式が一番安く、手間もかからないようです。