📝 入居時のチェックは大切!

 

🗨 体験談

以前は、今ほど『入居時チェックシート』が普及しておらず、入居時の状態を家主と確認しなかったせいで、私は幾度か大損をしました。

体験1 結果→失敗

入居時、網戸がボロボロでしたが、家主に言っても無視されました。
退去時に網戸の修繕費を敷金から差し引くと告げられました。
わたしの“無実”を証明するものが無く、認めざるを得ませんでした。
その上ふすまや畳も入居時から古かったのに、敷金から新品に替える費用を差し引かれました。

体験2 結果→失敗

入居時にキッチンがひどく汚れていたので掃除して住み、退去時は入居時よりきれいな状態にしたにも関わらず、端っこに残っていた微妙な汚れを指摘され何万円もの清掃代を請求されました。反論しても入居時の状態を証明できないのであれば、なすすべはありません。

体験3 結果→ギリギリセーフ

入居時、風呂の壁と天井に黒カビがついていました。
これでは風呂が使えないと思い、自分でカビ取りをして、使いました。
退去するとき、梅雨明けの頃だったことから、うっすらと黒かびが出てきてたので、引っ越しの前に完璧にカビを取り除きました。

家主が見に来た時、風呂をのぞきこんで、「あれ?」というような表情を見せました。
きっと、ちょっとでもカビを見つけたら、カビ取り費用を差し引くつもりだったのでしょう。

セーフ、セーフ!

体験4 結果→成功

入居時、木の柱に子供の落書きが残っていました。錆びた釘も打ち込まれたままでした。

すぐに日付入り写真を撮っておきました。
退去時立会の際、指摘されましたが、証拠写真を見せたところ、敷金から費用を差し引かれるといったことはありませんでした。

入居時チェックシートについての記事はこちら →

退去時には、お互い気持ちよく手続きを済ませ、双方とも「ありがとうございました」と、言って別れたいものです。
不当請求されたりして、恨みを残すようではいけないですね。
そのためには、入居時の行動が非常に大切です。
引っ越しも終盤で、お疲れでしょうけれど、あと一歩頑張ってくださいね。